ローマは以前フライトで来ていたせいか、懐かしさばかりです。
10年以上経つのに町並みは変わらず、変わったのは物価でした。
ユーロになったせいか、すごく高く感じてとても寂しい思いをしました。
朝美味しい煎れ立てのエスプレッソを飲むのが楽しみだったのに、
料金が2倍になっていました…[:ホットコーヒー:]
フィレンチェに住んでいる日本人の佳代子さんも嘆いていました。
私たち一行はフレンチェと進みます。
車窓から見える風景は見渡す限りのひまわり畑だったり、暑さでうねっている道路は今にでもゆがみそうです。
連日真っ青な空、気温も37度で北海道の夏に慣れていた私たちにとって、
この暑さは過激でした。(>_<)[:晴れ:]
そして途中に訪れたシエナの街。


ここにも目を引くお菓子やさんがあります。

広い売り場に少人数のスタッフで、テキパキと仕事をこなしています。
どんなに忙しくても、目が合うと必ずあいさつをしてくれます。
日本流の細かい接客は期待できませんが、
人なつこい笑顔が印象的です。
ここでは、あいさつは当たり前で、それは接客用語として言うのではなく、
人との関わりのために使うものです。
私も当たり前と思っていた事が、意外とやれていなかったのでは…と、
反省です。
人と関わるため、近しくなる為のあいさつって素敵ですよね。[:ポッ:]
翌日プラートに行った時も同じ想いをしました。
プラートでは、老舗のクッキー(カントゥッチ)の工場を見学しました。

そして、とても暖かく私たちを迎えてくれました。
150年近くなんら変わらない手法でクッキーを作り続ける…
1年ですっかり景観も気持ちも変わってしまう日本では、考えられないことかも知れません。
どちらが良い悪いの問題ではありませんが、ゆったり流れる時間を感じることができ、ホッとしました。
職人さんたちが、ひとつずつ手作業で作りあげていきます。

かなり年配の職人のおじ様が、私と眼が合うとニコッと[:ラッキー:]
満開の笑顔で返してくれました。
仕事中の忙しい中で、この余裕は何なのだ??と、びっくり。
さすがにラテン系の明るいノリでしょうか。
やはり笑顔は余裕が無いとでませんからネ。
それでは、続きはまた次回・・・・(^.^)/~~~








