ブログでは、初めまして、の「中の人」Yです。
弘絵さんが元気に大活躍されている間、
私がのんびりブログも書かせていただくことになりました。
私は弘絵さんが提供している教育サービスについては、
「ポカ〜ン」とまったくわからないのですが、
少しずつ、お手伝いをしながら、学んでいきたいと思います。
みなさまの「ホッとひといき」のおともになる記事が書ければ幸いです。
よろしく、お付き合いくださいね。

つい先日、1か月ぶりくらいにスーパー銭湯に行ってきました!
我が家のお風呂は「ちょっと、ないな〜」ってくらい居心地が悪いので、
週に1〜2回くらい、行くようにしています。
ところが最近
雨続きで「チャリダー(自転車がメインの移動手段の人)」の私には、
ちょっとせつない日々が続いていまして、
スーパー銭湯にも行けず。
ようやく、久しぶりに手足を思い切り伸ばして湯船に浸かれました!
ら?
あらら、お湯が熱い!
ちょっとした熱湯甲子園に感じられるのです。
っていうのはちょっとおおげさですが、
でも普段40℃くらいなはずのお湯が、43℃はありそうな体感。
お風呂で43℃といえば、やっぱりちょっとした高温です。
温度表示を見てみました。
39.6℃。
人間の体温だったら高熱ですが、お風呂では「ちょうどいい」頃合い。
むしろいつも40〜41℃の浴槽なので、いつもより低いくらいなのです。
20秒くらい考えて、自分の身体が冷えていたことに気づきました。
冬なんか、よく経験しますよね。
お湯がものすごく熱く感じられて、足を入れただけで飛び上がってしまう感じ。
で、少しずつ慣らしていくと「あ〜(ぎぼぢ、い〜)」と、
肩までのんびり浸かれる、という。
心当たりはいろいろありました。
アイスクリーム、たくさん食べました。
普段、シャワーで済ませちゃってました。
生野菜がラブ、でした。
普段「冷え取り靴下」を履いているのに、最近、やめてました。
身体が冷えているかどうか(不調予備軍かどうか)のチェックでオススメは、
胃のあたりを触ってみる、です。とってもカンタン。
お腹全体を触ってみて、冷えているときは、
胃のところだけ、妙にひんやりしているのです。
あと、足先の火照りも、実は冷えている証拠。
お白湯をこまめに(朝いちばんや、食事の前)飲んだり、
寝る時にシルクの、しめつけのない靴下を履くなどがオススメです。
みなさまも、どうか、ご自愛なさってくださいね。
元気に夏を、乗り切りましょう!