Yでござんす。
掲載のスケジュールをいちおー組んでおるのですが、
本日、デジカメをおうちに忘れてきちゃったので、
北原先生のS.PLOUNGEのレポは、後日!
で、
本日お伝えしたいのは、
これだ!
オモテヤアケミ先生です。
漢字表記だと表谷明美先生です。
今日の記事は、
こちらのオモテヤ先生が登場するS.PLOUNGEのご紹介ですよ!
センス不要! 誰でも描ける
伝える・伝わる! 手描きPOPワークショップ
と き:2017年3月22日(水)(受付18:15〜)18:30〜20:45
ところ:札幌エルプラザ(北8西3)4階 研修室2
ところ:札幌エルプラザ(北8西3)4階 研修室2
講 師:表谷 明美 POP広告クリエイター・VMDインストラクター
「POP」は、お客様に気づきを与える、
役立つ情報を伝えるコミュニケーションツールです。
価格POPばかりではなく、オフィスやちょっとしたお知らせにも使えます。
「お絵描きは苦手」という方にこそ受けてほしいワークショップ。
「描く」ことを通して「伝える工夫」の考え方を学ぶ時間です。
●
オモテヤ先生、実は、こちらの記事に登場してくださった、
なんとも、めんこく(かわゆく)、かつ、恐ろしいエピソードの持ち主です。
Yとしては、まず、元気で楽しいオモテヤ先生に、
ぜひ、みなさん! 会いに来てください、と、声を大にして言いたい。
でも、このブログには音声データを上げられそうにないので、
文字を大きくしてみます。
オモテヤ先生に、
会いに来て!
もちろん、POPを楽しく学ぶことができます。
第一におススメな方は、販売のお仕事に従事されている方。
問答無用で必須のスキルです。
「う〜ん、でもうちの会社は、販促部門がそういうの指示してくるから〜」
そうでしょう、そうでしょう。
そういう方も、ぜひお越しいただきたい。
価格POP以外にも、手描きPOPの考え方・コツを知っておくと、
いろいろ便利な局面があります。
掲示物としてだけではなく、
メッセージカードをお客様にお渡しするようなこと、ありませんか?
Yはちょっとしたニューリッチなセレブだった頃、
「顧客」だったお店から折々にお便りをいただいたりしました。
そのときに、やっぱり「フツーに手描き」より、
「センスある手描き」のほうが、心にグッと来ました。
「いや、デスクワークで、接客とか、ほとんどないから」
ふむふむ。
POPが使えるのは、対お客様だけじゃない!
社内掲示物とかね、
「どうやったら、みんながわかるかなあ」って悩んだ経験はありませんか?
Yは会社員時代、やたらと相談に載ってました。
そういう仕事って、下っ端社員や総務担当の人に多く来ちゃうんですよね。
で、指示する上司は
「ん〜、だからこう、わかりやすくしてくれたらいいのよ!」
って無茶振りしてくる。
言う方はらくちんだよまったく。なんて思ったこと、ありませんか?
そんな場面でも役に立ちます。
で。
Yのイチ推しは、この記事をご覧になって、
いや〜、
別に興味ないし、
関係ないし、
描くとか苦手だから〜。
と、思われた、
アナタ!
です。
コミュニケーションスキルをブラッシュアップしたく、
さまざまな学びにトライしている方に、とってもおススメです。
オモテヤ先生はもちろんPOPのプロ、なんですが、
「人を惹きつけるコトバ」の求道者でもあります。
「写経」ブログにもありました通り、
日本のコピーライティング界の虎の穴で研鑽を積まれ、
弘絵さんとはまた全然違うフィールドで
「コミュニケーション」を学び、伝えている人なんです。
そして、おススメのトドメとしては、
今、しょんぼりしている人、楽しくない人、退屈な人。
活性化してないな〜って感じちゃってる人。
オモテヤ先生、実は「臨床美術士」という肩書もお持ちなんです。
日本臨床美術協会
こちらは特に認知症の予防などに効果が期待できる創作活動だそうですが、
つまりは「描いたり作ったりすることで、ワクワク楽しくなること」を、
さまざまなココロの状況の改善に役立てちゃおう! ということ。
もちろん、ご参加いただく際には「やる気」が必要ですが、
自分でいろいろ気分転換を工夫しても、どうにも空回りだな、
みたいなことって、ありません?
そんなときに、子どもに戻ってお絵描きを楽しむように、
この講座にご参加いただければな〜、と、Yは思うのです。
Yは正直、
これほどまでに愉快で楽しいエピソードを量産できる人に、
あんまりお目にかかったことはありません。
「なんか、Yさんが会いに来いってしつこいから」
そんな動機で受講しても、きっと楽しんでいただける講座かと思います。
お申込みは、こちらから♪