2008年01月23日

大きなお世話で言わせていただきます…

ある専門学校での講義…るんるん

接客マナー講座と題して、1年生と2年生に5コマずつ教えています。

そもそもの始まりが1998年だから、お付き合いとしては長いですネ(^_-)-☆

最初は年に1〜2回の講演形式でしたが、2年前から授業として組み込まれました。

毎年感心するくらい、いろんな学生がいます。

ただお付き合いの年数が経てば経つほど、私との年齢差も開いていき、ホントに自分の子供のような気さえします(^^ゞ

毎回思えるのは、専門学校ですからいずれはその道に行くのでしょうが、やはり自己主張や自分の想いが足りないような・・・・たらーっ(汗)
何を考えているか分からないのです。
クールに装っているのか??ひょっとしたら何も考えてないかも…パンチ


接客マナーですから、サービスとは?から始まって、マナーの必要性を理解していただき、そして身だしなみ、言葉づかい、立ち居振る舞い、電話応対などなど…ぴかぴか(新しい)

皆さんも懐かしいのではないでしょうかexclamation&question

一年生はまるで新入社員研修のようなカリキュラムです。
二年生になると具体的なコミュニケーションスキルや面接対策等を学びます。

今回は一年生…

立ち居振る舞いでも思いましたが、姿勢が悪い生徒が多すぎるのにビックリダッシュ(走り出すさま)

殆んど猫背状態…

そう言えば私の子供も猫背気味〜ふらふら
いつも「姿勢!」と言って直させますが、
すぐに元に戻ります。バッド(下向き矢印)

姿勢が悪いと身体が歪んでいきます。
気の回りも悪くなるしネ。

そしていつも下向き加減で、ため息交じり…

下を向くと気が重くなりますし、
スタック状態をさらに進化させてしまいます。がく〜(落胆した顔)

なんだ〜exclamation私の授業が楽しくないんだ〜と思いきや、そうでもないらしい…

だけど、楽しいなら楽しい表情をしてもらわないと、伝わりません。

そしてダラ〜っとイスに吸い付くような姿勢で座っています。
目は焦点が合っていない子もいるかな…眠い(睡眠)

さらに不思議です。
そうかと思えば必死(?)でノートにメモしていますし…

今日の講義で電話応対をやってもらいました。

「名乗り方」を電話機で実践します。
そして録音した自分の声を聞きます。
自分の話すクセや声は、自分で聞いてみないと分からないためです。

電話の相手がどう聞こえるか…を確認してもらうためです。


意外と早口だったり、イントネーションがなく一本調子で話したり、活舌が悪かったり声がやたらと小さかったり…


しかし学生達は恥ずかしいのが先で、どうしても照れ笑いをしてしまいます。

いやいや不思議…(^.^)
なんて、面白がっていたらダメですネ。
いつも生徒達を観察してしまいます。


大きなお世話かもしれませんが、
この子達がいろんな壁を乗り越える時って、
どんな表情でどんな意識でそしてどのように立ち向かうのかな…と、興味シンシンるんるんだし、心配になります。


頑張って欲しいけれど、やはりチャンスの神様はそう訪れません。

だから今ここだexclamation×2と思った瞬間に、自分の責任を持って自己主張できるように準備して欲しいですね。

そう、自己実現に向けて…です。
老婆心ながら思いました。

いずれにしても元気な顔を見せてくれているうちは、
まだ大丈夫でしょうが…


それでは、又次回お会いしましょう〜ハートたち(複数ハート)

(@^^)/~~~
posted by splanet at 00:26 | Comment(11) | 日記
この記事へのコメント
先日外で食事をしていたら、隣のテーブルに家族連れが座りました。
中のお兄ちゃん(高校生ぐらい)が始めからずっーと携帯を見ていました。
急ぎのメールでもしているのかと観察?していましたが、結局最初から最後までずっと片時も離なす事はありませんでした。
両親も慣れているのか、携帯しながら片肘付いてご飯を食べているのを注意するでもなく、帰って行きました。
「日本はこれで良いのか?」と友人と話してましたよ(笑)
友人の職場の若者も「考える事をせず、すぐ答えを求める」と言っていました。
まー皆が皆そうでは無いですが・・・。
そんな事が気になるのは、私が年をとったから?・・(笑)
Posted by レイコ at 2008年01月23日 17:03
僕も以前はそうだったのですが、
無表情が格好が良いと思った時期が有ったのです。
相手に自分の気持ちを見透かされるのが嫌で。
今はその逆ですけどねw。
表情があるほうが素敵だと感じます。

最近の子供はコミュニケーションが限られた人としかとらない傾向があるからだと思います。
しかも、多感な時期に。
Posted by move-log at 2008年01月23日 22:49
レイコさん、何だか携帯に没頭している学生さんの姿が目に浮かぶようです。

自分のことにしか興味がないのでしょうね。
そして周りも気にならない…
でもこれは決して若い方だけでなく、大人にも同じ傾向の方は増えつつあります。

私も年を取ったのかしら〜(^^ゞ




move-logさん、そう、誰にだって突っ張っていた時期ってありますよね。
それが成長の過程だったら良いのですが…

人間関係の希薄さからくるコミュニケーション力の低下も原因のひとつでしょう。(>_<)
Posted by 瀬川弘恵 at 2008年01月24日 14:08
華麗なる サマンサ 様

昨日はありがとうございました。
どんな方々が参加されているのか不安と緊張の中、仲間が2人もおりホッとしたのもつかの間、「はいジョンさん前に・・・」と・・・想定していたとおりの展開。
でもやっぱり人前というのは、緊張感がありますねぇ〜。(見たとおりの小心者なので・・・)

また、新しいキーワードを学びました。
今回はちょっと難しい・・・けれど思い出し、思い出し自分なりに噛み砕いて身に付けようと感じています。
そして新しい出会い・・・「縁」でした。
たかが3ヶ月、されど3ヶ月・・・そのつもりで接していきたいと感じています。・・・以前と一緒のように。

サマンサさんが言っていたとおりその部屋を一歩出るとさまざまな人がいます。
・・・まさに実感している毎日です。
嫌なことも多々、多々、多々・・・でもちょっと観察してみようかな・・・と考えを変えてみました。・・・結構、面白いかもしれない・・・そう思っています。
「この人は今、話しながら一体何を見ているのかな・・・」と考えて、・・・口を半開きにしている自分に気がつきました。

次回の講座、楽しみにしています。

ではでは。
Posted by John at 2008年01月24日 18:13
johnさん、そうドキドキのラポールワークでしたね。
よく頑張りました〜!!(*^_^*)

確かにいきなり前に出てワークなんて、よほどの方じゃない限り、堂々とできるほうが少ないで〜す(^_-)-☆

いろんな発見をするって事は興味が無いと出来ませんから、興味が持てる自分に自信を持って少しずつ前進してくださいネ。

あなたの素敵な仲間が、今日から始まった講座に参加してくれましたヨ!

嬉しい出会いでした!!
Posted by 瀬川弘恵 at 2008年01月24日 23:33
ひろえさん、嬉しい出会いと言っていただき
ありがとうございます。
昨日は色々な気づきがあり、本当に勉強に
なりました。

johnさん、素敵な仲間1号です。
あせらず、やって行きましょう。

また会う日が楽しみです。
ラポール王子を夢見る1号です。
Posted by リノ at 2008年01月25日 13:33
そう素敵な仲間ですネ。
気づいたら、行動してみてください。
あくまでもリノさんのペースで…(#^.^#)
Posted by 瀬川弘恵 at 2008年01月25日 16:43
1月26日 今日高校時代の同窓会に出席してきま〜す。
 思い起こせばタロウもその当時 自己主張が上手く出来てませんでした。

 で、現在はと言うと「自己主張はするようになって来ましたが(ちょっとし過ぎ?)

 観察していない自分に気付いてきたのです。
 フゥー
 今日は肩の力を抜いて沢山観察してきま〜す。
Posted by タロウ at 2008年01月26日 17:47
そうそうタロウさん、肩の力を抜いて楽しんでくださいネ。
Posted by 瀬川弘恵 at 2008年01月27日 14:26
う〜ん、やっぱり僕等(ちなみに30歳)の世代のプロ意識は、現状持ってないのが現実的な見方ですね。僕もそうなんですが、そこはPMの観点を持たないと導けないかも知れませんね。受動的かつ、何とかなるだろうって思って過ごしてしまうと、せっかくの瀬川さんが実戦でつかみ取って来た生きたコミュニケーション術が心に染み込まないし。いち瀬川さんファンの僕としては、瀬川さんの授業が「日本一受けたい授業」になる事に、微塵の疑いもないですけどね。僕も今、会社の新人さんの教育に携わっていますが、他者教育は自己教育だなぁ〜と痛感しています。
Posted by 順也@ハッピー配達人 at 2008年01月27日 23:40
順也さん、コメントありがとうござます!!
そうそう、「何とかなるだろう・・」が潜在意識に暗示がかけられている状態かもしれませんネ。

そう思ってしまうとなかなか受け入れられないし、他人事だと感じてしまう…。

だからホント、私もいろんなところで話をしますが、すべて自己教育です。(*^_^*)
Posted by 瀬川弘恵 at 2008年01月28日 20:17
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