2007年02月07日

羞恥心

今日も吹雪きました?(>_<)
こんな日に外に駐車すると、アッと言う間に車が雪だるまです。

打ち合わせに行くのに何を勘違いしたか、パンプスを履いてしまった?!


ブーツじゃないから、歩くたびにザクザクと新雪が靴の中に入ります。
つ・つ・冷た?

仕方ありません。自業自得です。

そして、気を取り直し地下鉄で移動した時の事。
そんなに込み合っていない車内で、ある若い女性がせっせとお化粧をしています。

ファンデーションをつけ終わると、次はアイシャドーです。
いや?、揺れる電車でお見事!

他の視線も全く気にせず、自分の世界ですネ。
まぁ、本人は悪気はないでしょうが、
見せられるほうは何だか不思議な感覚です。

見たくないのに、目の前でのパフォーマンスと化粧の臭いぷんぷん…
これは、「羞恥心」に対しての感覚が薄れたことだとも言われています。

マナーやルール以前の問題です。

「羞恥心」とはそもそもなんなのか…いつぞや新聞に載っていました。
そこには、「心に取り付けられた一種の『警報装置』と考えられている」
と。

人前に出ると自動的にスイッチが入り、自身の姿・言動を監視する。

批判や嘲笑を浴びそうな要素を見つけるとすかさず、「恥ずかしい」というアラームが鳴る。
社会に依存して生きている人類にとって、羞恥心は他者の視線から自己を守る為の大切な役割…とも書いてありました。

ただしこのアラームは、自分とは無関係なタニンの前では働きが鈍くなる。
つまり、相手に自分がどう思われようと実害がなければアラームも鳴らない。

結局他人には関心がなくなった、自分さよければOK、自分の都合だけで行動している結果でしょうか…

実はこれって希薄な人間関係も要因です。

そこで、先程のお化粧の女性…。

途中の駅からかなりの数の小学生(低学年)が乗車しました。
立って目的地まで行くようです。

元気いっぱいの小学生のおかげで、電車が賑やかになります。
必然的にそのお化粧の女性の座席前にも、数人の小学生が立ちます。

そこで見ていると、その小学生達…
ジ?っと彼女を見つめます。
化粧をしている彼女を、とにかく不思議なくらいジッと見るんですネ。
何だかその表情が、とてもこっけいでした。

みるみる変わる(?)その女性の顔がきっと興味深かったのでしょうネ。
あといろんなグッズが出てきて、それらを器用に使いこなすからかしら?

さすがにその女性は舌打ちをして、途中でお化粧をやめてしまいました。
小学生の視線がウザったかったのでしょう。

「羞恥心」よりも、小学生の視線が痛かったのかな…

この子達も将来どのようになるかは、わかりません。

ただ言える事は、自分が属する狭い世間の基準だけに気遣い、他人の迷惑をも省みない大人にはなってほしくないですネ。

そのためにも私を含む大人が、気づくことでしょうか。

今回も教えられました?

皆さんはどのようにお考えですか?

(^.^)/~~~
posted by splanet at 22:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
小学生が慣れてしまうと、、、
化粧は結構見かけます。かっこうわるい。

育ち方の違いや、教育だと思います。
親子のコミニュケーション。
です。
Posted by 小学生 at 2007年02月07日 23:56
小学生さん、親子のコミュニケーションうまくいっていますか?
Posted by 瀬川弘恵 at 2007年02月08日 20:46
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