さすらいのお手伝い・流しの事務員「中の人」Yでございます。
怒涛のごとく、雇用関係でドラマティックなことになっておりますが、元気です!
しかも、痩せない! 85kg!
……まあいいです。
先日4/12(日)に「北海道・札幌市緊急共同宣言」が出されましたな。
コロコロコロナンの影響で、4/21(火)の三花先生による花活けのS.PLOUNGEも6/16(火)に延期になってしまいました。
それでも、さまざまに配慮して、4/9(木)に開催されました、こちらの講座!
札幌を代表するコーチである、株式会社サポルテ代表取締役の塚田康祐先生による、セルフコーチング講座。
時節柄、受講生はおひとりでしたが、弘絵さんもふむふむと学ぶために参加。
熱心にノートを取られていましたよ。
では、いつものように受講生の声をご紹介しますね。
■受講前のキモチ
いつもとは違うコーチングで、どのような内容になるのかとても楽しみです。
■受講後のキモチ
マンツーマンでとてもゼイタクな時間でした。
セルフコーチングの時間を毎日作っていきます。
たくさんの気づきをいただきました。ありがとうございました。
こちらこそ、という感じです。
弘絵さんをはじめ、S.PLANET=S.PLOUNGEでは、さまざまなコーチがいらっしゃいます。
パッと思い浮かぶ、というか、インパクトがある人で言うと、北原義昭先生とかね。
Yはパーテーションの向こうで左耳をでっかくしていたわけですが、本当に、弘絵さんとも違うし、ムッシュとも違う。
面白いです。
Yが左耳だけで聴いていた中で印象的だったのは、
●コーチングは、相手が勝手に育ってくれる。
●上に立つ人(コーチ)は、コーチングしてくれる他人がいない。
そういうときにこそ、セルフコーチングができれば便利。
●プロコーチは、コーチをつけている。
●セルフコーチング=自分は自分の専門家。
といったところです。
そうですよね〜。ふむふむです。
そういう点では、Yはプロフェッショナル・セルフコーチです。
自分に限れば、自分のやる気は自分で引き出せます。
放っておくべきときは、放っておきますけど、へでで。
スポーツ以外の場で「コーチ」と言えば、「エグゼクティブコーチ」なんてことばがあります。
あ、弘絵さんもやってます。
今なら、お互いにゆったり向き合えますので、まさにおススメ。
「私、どうしたい?」
ひたすらこれを繰り返す。
ことばを変え、ベクトルを変えて。
自分と向き合い、自分に寄り添い、自分を応援するって、面白いことだなあ、とYは思ったとです(弘絵さん風)。