※記事中、会社名への敬称は省略させていただきました。
Yっす。寒いね(タメ口)。
週末は暖かくなるようですが、こう気温差が大きいと、
いろいろがんばらないといけませんね。
Yを筆頭に、みなさま、ご自愛、ご自愛。
というわけで。
さる11/19(火)は、長いお付き合い、
江別ハイヤーでの「ステップ研修」に出張してまいりました!
ホップ・ステップ・ジャンプ! の、2つめです。
石垣社長がお話されています。
ホント、研修にずっと同席される幹部ってまずいません。
愛情と厳しさと。
弘絵さんや、事務方のみなさんも、神妙に。
劇団S.PLANETの女優たちも、神妙に。
お茶も、神妙に。
いえいえ。これはYの膝です。
いつもお茶、ありがとうございます。
うちの弘絵ちゃ〜ん。
熱心です。
「今日は何を重点的にがんばりますか?」的な。
お外に行きます。
寒い!
カメラはYと仲良し、萩原部長です。
でっかい
スーツケース!
女優さんの、仕込みです。
激写する萩原部長。
みんな、熱心。
迫真の演技です。
あまりに寒くて、メガネが曇っちゃった、
眼鏡男子、萩原部長。
暖かなお部屋に戻って、
嬉し恥ずかし動画ちぇっく。
女優たちも、ちぇけら。
社長のお話。
この日もみなさん、熱心に参加され、
動画チェックで「ぎゃー!」っとなり、
新たな課題を見つけられたようでした。
江別ハイヤーで取り組んでいる
3つの約束
@あいさつ+自己紹介
A配車時のお迎え・お見送りのドアサービス
B行き先経路・道順の確認
A配車時のお迎え・お見送りのドアサービス
B行き先経路・道順の確認
日頃から行っている人と、そうでない人の差が歴然でした。
やらない人には独自の哲学があり、とうとうと語っておられましたが、
言い方変えると、その独自の哲学は「いいわけ」だからね。
江別ハイヤーに限らず、
社員研修のことを「お話聞いてふむふむ」だという勘違いが多いです。
ともすれば、人財育成担当・研修担当者もそう思っています。
違いますよ?
研修で提供できるのは、
日常に持ち帰ることができる課題と、解のサンプルのみ。
正解目指して、研修後の日常の中で訓練してくのは、
み
・
な
・
さ
・
ん
です。
カンタンな話、
「やるか」「やらないか」で、差がつくのです。
やり続けたら、新たな課題が出てきます。
その階段をひとつずつ登っていくと、
はれ? いつの間にか、こんな上に、となるのです。
Yにとっては、クラシックバレエと同じことです。
結局、やる気と訓練なんです。
そのことを理解し、コツコツと10年も訓練を続けている、
社員に学びの場を提供し続けている江別ハイヤーには、
本当に頭が下がります。
今後もお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
今回の女優陣は、なんと!
豪華にS.PLOUNGEの豪華講師陣でした! チャオ。