AKBグループや坂チームでもなく、朝のお嬢さんでもない、
おニャン子全盛期に中学生だったYでございます。
どうも。まいどさまです。
本日は札幌市立中学校の卒業式です。
懐かしいなあ。
で、明日が公立高校の合否発表なんだよね。
キンチョーするなあ。
……もっともYは「へっぽこ私立」にいち早く合格していたので、
この日は他人事でしたが。
甘酸っぱく・甘じょっぱい3月でございます。
●
さて!
本日は「経営者オフサイトミーティング」のご案内です。
弘絵さんと面識があるビジネスリーダーの方には、
既に書面にてご案内しておりますが、
来る5月18日(金)に「経営者オフサイトミーティング」が開催されます。
まずはリーフレットから抜粋する形での、ご案内。
■今回のテーマ
社員を育てることはできるのか?
社員を育てることはできるのか?
ようやく人材を確保しても「育成」という視点とフローがなければ、
社員は育つ前に辞めてしまい、また求人……、
という悪循環に悩む経営者も多いことでしょう。
「どのように育てたいか」
「育てるためにはどうしたらよいのか」
「育成のポイントとは」
どのような視点を持ち、動いていくことが必要なのか、
業種を超えて熱く語り合います。
■開催日時
平成30年5月18日(金) 14:00〜18:00
★ミーティング後、懇親会を開催します。参加はご自由です(別途会費制)。
平成30年5月18日(金) 14:00〜18:00
★ミーティング後、懇親会を開催します。参加はご自由です(別途会費制)。
■懇親会
18:30〜20:30(場所は追ってお知らせします)
18:30〜20:30(場所は追ってお知らせします)
■開催場所
株式会社S.PLANET
札幌市中央区南1条西3丁目 札石ビル4階
株式会社S.PLANET
札幌市中央区南1条西3丁目 札石ビル4階
■参加費
1名様10,000円・追加1名様5,000円(1社2名様参加の場合15,000円)
★通年チケット4回分27,000円
1名様10,000円・追加1名様5,000円(1社2名様参加の場合15,000円)
★通年チケット4回分27,000円
■定員
6名様(1社2名様まで)
6名様(1社2名様まで)
●
よく誤解を受けますが、
経営者オフサイトミーティングは異業種交流会ではありません。
……まあ、異業種の方が集まることもあるし、
交流やコラボレーションのアイデアが飛び出ることもあります。
お勉強会、とも、ちょっと違います。
なんだろ?
サロン、に近いのかな。
もしよかったら、
スコラ・コンサルトのホームページに詳しいことが掲載されているので、
ご覧になってみてくださいね。
上記リンクの冒頭部分をちょこっと転載させていただきますと……。
「気楽にまじめな話をする」というのがオフサイトミーティングのコンセプト。
業務の現場でも、事実・実態にもとづいて本音で大事な話ができるようになるために、
「安心して言いたいことが言えて、聴き合える」話し合い方のルールがあります。
オフサイトミーティングは、
論理的に問題を分析し対策を考えていく問題解決型の話し合いではありません。
参加者が感じていることや経験、思いなどをありのままに共有し、
相談や協力がしやすくなる関係性をつくります。
この「安心して話し合える状態」を基礎として、
さまざまな風土リスクやロスを克服し、
組織がチームとしての一体感や創造的な活力を生み出していくことが目的です。
●オフサイトミーティングは
「コミュニケーションの改善」「チーム力向上」
「対話習慣の醸成」「主体性の喚起」などに有効です。
既にS.PLANETによる企業研修・組織開発プログラムを導入されている企業では、
オフサイトミーティングの経験も多くあります。
集まった人たちが、ただ会話をするだけではなく、
プロセスデザイナー(ここでは弘絵さんとスコラ・コンサルトの長野さん)の
ナビゲーションを受けながら、参加者全員で「対話」を行ない
テーマについての「解」を自発的に導いていく時間です。
今回のテーマは「社員を育てることはできるのか?」。
……いやもう。ホントね。
Yは弘絵さんちでは「お姫さま待遇の丁稚」ですが、
もうひとつの事務先では「ばしゃうま人財育成担当」です。
しかもそれは、本来業務ではないのです。
本来業務はデータべ―スの情報整理とか。
人前に出ることなく、コツコツと情報に向き合い続ける業務を前提に
雇われた、ただのパートのおばちゃんなのです。
なのにですよ?
弘絵さんのところですごい講師の先生たちを目撃しまくったせいか、
そもそも羽振りのいい正社員だった会社が人事教育サービスを提供していたからなのか、
(そこでだって、ただのWordマスターだったYです)
よくわかんないけど、会社の問題点を見て、
改善のアイデアを出し、シャチョーの混乱を整理し、
若いモンの話を聞き、シャチョーの気持ちを翻訳し、
その反応をシャチョーに報告。
この状況、
おかしくないですか???
……Yはただ、パソコンくんとひたすら向き合う予定だったんスけど。
とはいえ、です。
この状況、どうしてこうなっちゃったか、とか、
どこをどうしたらよいか、みたいの、よくわかるんです。
で、実際にいろいろやっている最中であります。
その際、よく行うのは結果的に「オフサイトミーティング」的なもの。
会議と称さずに、就業時間内に、
役職や立場を超えて思いを表現し、それを受けとめて整理する、
という時間。
メンバー全員の思い込みを払拭するのには時間はかかりますが、
少なくとも対話により「あなたがそう感じているのは、わかった」
という気づきがみんなの中に生まれる、みたいなところには、あります。
いつもはパーテーションの向こうで、
すっごくワクワクしながらビジネスリーダーのみなさんの
ざっくばらんなトークに耳を象さんにして聴いているYですが、
今回ばかりはシャチョーを連れて参加したいよ。と思いますわ。
「団塊の世代」が組織を去り、
「シラケ世代」「新人類」と呼ばれた人たちが組織のトップに立ち、
「バブル世代」「団塊ジュニア」がリーダーとして活躍しながら引退を思い巡らせ、
「ロストジェネレーション」がその痛みを抱えながらリーダーとして現場を仕切り、
「ゆとり世代」が混乱のあまりに脳内を真っ白にしている今、
もうすぐ「アクティブラーニング」で育った世代が組織に加わろうとしています。
異なる価値観を持った人間たちが組織を構成し、
「いまどきのあいつらのことは、ようわからん」と各世代が悩む今。
社員を育てるって、実際どうしたらよいのでしょう。
そのことについて、ざっくばらんに語り合いませんか?
Yはさっそくシャチョーにおねだりしてみよう。
もしかするとYも当事者として参加しちゃうかもしれない
5/18(金)開催の経営者オフサイトミーティング。
テーマは
「社員を育てることはできるのか?」
このような立場の方にオススメです!
@経営そのものに真剣に向き合いたい方
A先代から何を継承し、自分は何を生かし、何を変えるのかを考え実践したい後継経営者
B今までの経営のやり方に疑問を感じ、突破口を見つけたい社長・役員・管理職
Yは@とBに該当するので、参加できちゃいます♪
シャチョーに限りません。
みなさまのご参加、お待ちしております。