2017年03月21日

我が家の家訓は「逃げるが勝ち」。

春分の日も過ぎて(彼岸明けは23日ですって)、
ようやく今年が始まったような体感のYです。

先週のY、ちょっとサンドバッグみたいなことになっておりました。
珍しくべそべそ泣いたり、人に八つ当たりしたり。

ギャーギャー言いながら
「アタシって、ちょっと、えらい?」と勘違いしたのが、
母に八つ当たりをしながら、
「ママ(仮)は悪くないわよ! これは完全な八つ当たりよ!」
と連呼していたこと。

母も結局のところ、自分に落ち度は一切なく、
この子も思いの持っていきどころがなくてつらいのね、と、
まったくの他人事として傍観できていたようです。

かあちゃん、チューハイのプレゼント、どうもありがとう。

ちょっと時間が経過して、
「どうだい? ちったぁ気持ちもラクになったかい?」
と、問われましたが、
「かあちゃんが優しくしてくれたのはとても嬉しかったが、それとコレとは、別!」と、
まあ、手が付けられない、困ったYちゃんです。


そんな我が家の家訓は「逃げるが勝ち」です。

この場合の「逃げ」は、気分転換のこと。

直面している状況が膠着状態になってしまったとき、
我が家では「逃げ」を実践します。


清潔なお布団で、ゆっくり眠る。

漫画を読み漁る。

お風呂に時間を気にせず浸かりまくる。

映画を見に行く。

散歩をする。

高い場所から街を眺める。

ジュエリーボックスの中身を点検しいしい、お気に入りのアクセサリーを身に着ける。

ひとりファッションショー。

新しい料理にチャレンジする。

鍋みがき、という人もいたなあ。

……Yは結局、やれることをやってしまった後、
ひたすら布団の中で漫画を読んで、ゲラゲラ笑っておりました。

「やれること」に費やす時間は、実はそう長いものではありません。
じりじりと、待つ時間が長い。

この時間を、
ただ不安にまみれて、不安以上に不安を呼び寄せながら過ごすのか、
やるだけのことをやって、漫画を読みながらゲラゲラ笑いながら過ごすのか、
それはもちろん人それぞれなのだと思いますが、
我が家の家訓は「逃げるが勝ち」なので、
結果はやっぱり、そうなるんだと思っております。

posted by splanet at 10:09 | Comment(0) | 日記
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