春分の日も過ぎて(彼岸明けは23日ですって)、
ようやく今年が始まったような体感のYです。
先週のY、ちょっとサンドバッグみたいなことになっておりました。
珍しくべそべそ泣いたり、人に八つ当たりしたり。
ギャーギャー言いながら
「アタシって、ちょっと、えらい?」と勘違いしたのが、
母に八つ当たりをしながら、
「ママ(仮)は悪くないわよ! これは完全な八つ当たりよ!」
と連呼していたこと。
母も結局のところ、自分に落ち度は一切なく、
この子も思いの持っていきどころがなくてつらいのね、と、
まったくの他人事として傍観できていたようです。
かあちゃん、チューハイのプレゼント、どうもありがとう。
ちょっと時間が経過して、
「どうだい? ちったぁ気持ちもラクになったかい?」
と、問われましたが、
「かあちゃんが優しくしてくれたのはとても嬉しかったが、それとコレとは、別!」と、
まあ、手が付けられない、困ったYちゃんです。
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そんな我が家の家訓は「逃げるが勝ち」です。
この場合の「逃げ」は、気分転換のこと。
直面している状況が膠着状態になってしまったとき、
我が家では「逃げ」を実践します。
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清潔なお布団で、ゆっくり眠る。
漫画を読み漁る。
お風呂に時間を気にせず浸かりまくる。
映画を見に行く。
散歩をする。
高い場所から街を眺める。
ジュエリーボックスの中身を点検しいしい、お気に入りのアクセサリーを身に着ける。
ひとりファッションショー。
新しい料理にチャレンジする。
鍋みがき、という人もいたなあ。
……Yは結局、やれることをやってしまった後、
ひたすら布団の中で漫画を読んで、ゲラゲラ笑っておりました。
「やれること」に費やす時間は、実はそう長いものではありません。
じりじりと、待つ時間が長い。
この時間を、
ただ不安にまみれて、不安以上に不安を呼び寄せながら過ごすのか、
やるだけのことをやって、漫画を読みながらゲラゲラ笑いながら過ごすのか、
それはもちろん人それぞれなのだと思いますが、
我が家の家訓は「逃げるが勝ち」なので、
結果はやっぱり、そうなるんだと思っております。
次は『逃げるは恥だが役に立つ』読もうっと。

