2017年01月06日

「写経(?)」のススメ。

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2017年も容赦なくスタートしちゃいましたね。

みなさま、あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

S.PLANETは昨日からスタートしておりまして、
いやもう、弘絵さんのスタートダッシュといったら……。

今年も面白いこと、ワクワクすることをモリモリ考えておられるごようす。
あれよあれよと今年の前半の「新しいこと」の仕掛けが始まりました。

そうそう!

楽しい学びのスタート、1月のS.PLOUNGEは2講座!

1月16日(月)は五十嵐いおり先生の
「朗読から学ぶ、美しい話し方」。

1月26日(木)はディーン・小川・フジオカ・直樹先生の
「聞いてもらえる話し方 ―男女のコミュニケーション編―」です!

どちらもまだ、お席にゆとりがございます。
いおり先生の話し方講座は「想像を嬉しく裏切る」内容の実践講座。
そして英語のクラスのファンが多い小川先生の講座は、
ディーンを名乗るにふさわしい、また違った小川先生の「教え」の魅力炸裂な講座。

どちらもお申込み・詳細は、こちら!


先日、とっても楽しい会がありまして。
人見知りのひとり好きなY、
ほぼ初対面のその方と珍しく6時間ぶっ通しでしゃべくり倒してまいりました。


「写経」大事!

今回は仏教の修行、ではないです。

でもちょっと近い。

その方、本格的に「コピーライティング」を学ばれてました。

Yのこのブログをときどき読んでくださっているようで、
「Yさん! 文章お上手ですね!」なんてありがたいことをおっしゃってくださり、
それでわたくしもなんとなくこう、素敵な人だなあ、と思いまして、
じっくりお会いした次第です。

文章技術の磨き方はいろいろあるんです。

本を読むのもそうだし、自分で書いてみるのもそう。

で、彼女が通うコピーライティングのスパルタ講座では、
毎回お題が出されて、「コピー100本」なんて課題も。
それを先生がひたすら講評してくださる、という講座。

文章に携わるもののはしくれとしては、
いやもう、うらやましいことこの上ないです。

でね?

ある日、先生がおっしゃったんですって。

いいかお前ら。
写経しろ写経。

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写経???

受講生ポカーン( ゚д゚)

彼女、一応同級生に確認してみました。

「写経って、あの写経? なむあみだー、みたいな?」

「……うん。そう、みたい。だ、ね?」

受講後、彼女はすぐに大丸藤井セントラルに向かいます。
4階「和のフロア」にわきめもふらずに向かいます。

そしてコピーライター必読の書、
「コピー年鑑」を傍らに置き、写経用紙を前に深呼吸。
そして筆を走らせていくのでした。


このエッセンス。

なんかこう、うまくみなさまにお伝えできたか心配でございます。

抱腹絶倒の「うっかり」エピソードではあるんですが、
実に示唆に富んでいるといいますか、
英雄になるプロセスと言いますか。

まず、文章を学ぶよい方法の一つに「書写」があります。
いいなって思う文章を、実際に手を動かして書き写してみるんですね。

そうすると読んでいるときとは全然違う感覚を得ることができます。

Yもけっこう、やりました。

フレーズを真似する、というのとはチト違うんです。
文章まるごと書き写すんです。

コピー講座の先生がおっしゃっていたのは、
この「書き写し」だと思うんですが、彼女のすごさは
「先生がおっしゃった通り『写経』をすべく準備をし、実行した」
という点。

「ちょっと考えたらわかるだろうよw」と言ってしまうのはカンタンです。

Yは正直、目の前に北島マヤ(@ガラスの仮面)がいるのかと思いました。
「恐ろしいコ」って。


繰り返し、真似てみる。

例えばイチロー選手がやってることも、本質的には一緒です。

無意識のうちに、というレベルまで、身体に覚えさせる。

ひたすら「よきもの」を真似てみる。

そういえば絵の上達法に「模写」というものがあります。

楽器の上達法しかり。

マナー・接遇の研修も同じことです。

「師」という存在からの「教え」を素直に受け止め、
コツコツと続けようという意思と、実行の果てにあるもの。
継続の中に、キラッと光る「答えのひとつ」を見逃さず、つかまえること。

年末の笑い納めのお話しだったんですが、
「そっかー、私もマジ、がんばろー」って思ったYでございました。


ちなみにこの「恐ろしいコ」。
3月のS.PLOUNGEに登場予定の先生です。

詳細は、もうちょっと待っててね♪

posted by splanet at 10:59 | Comment(0) | 日記
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