Yです……。
「ヒロシです……」風の書き出しにしてみました。
そう。
アタクシ「流しの事務員」「さすらいのお手伝い」Y、
今、めっちゃ「男の子」に悩まされているのです……。
「っと! それは、本日開催予定の恋愛
オフサイトミーティングのネタかい?」

いいえ。
そうではないのです。
いえ。
そうとも言えます。
本日の夜開催の「女性編」は、無事、開催できるわけですが、
なんと!
なんと!
「男性編」のお申込み、ゼロです。
ゼロ!
……予測はしてました。
この手のイベント、男子は本当に手を出さないのです。
もっと言っちゃうと、映画の試写会も、圧倒的に女子優勢、ですよね。
モニターとか、新しいこととか、自分をさらけ出すこととか、
そういう「男気(おとこぎ)」って、実は、女子が発揮する力。
……なんなんでしょう。これは。
いえ、予測はしてたんです。
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でも! 集めたい!
「さいごまであきらめずにがんばれ(棒読み)」です。
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以前、このようなご紹介記事を書きました。
■みんな大好き「恋愛」の話♡
あらためてご紹介しましょう。
「恋愛
オフサイトミーティング」のベースになっているのは、

S.PLANETで取り組んでいる「経営者オフサイトミーティング」。
日頃、その立場や責任の重さから
「気軽に、真剣に語り合う」ことが難しい経営者のみなさまに、
「語り合う、場」をご提供する、というもの。
実際には、その場を「デザイン」するナビゲーターと参加者の、
「グループセッション」というような趣です。
「語る」という行為には、思考や感情を整理する作用がありますし、
「聴く」は「知る」と「かえりみる」に繋がっていきます。
で!
「オフサイトミーティングを経営者以外にも体感していただきたい!」
↓
「ほんじゃ、どーする? みんなが好きな『お話し』のテーマは?」
↓
「恋バナ!」
というわけで、記念すべき第1回目の「S.PLOUNGEのオフサイトミーティング」は、
恋バナ!
となりまして。
そう。不肖Y。つねづね思っておりました。
少なくともYの周囲にいる「ヤローのダチ(男性のお友だち)」とお話ししますでしょう?
一部、スワローズのお話し等の例外を除けば、
彼らとのトークの内容は
「起業する俺(めっちゃ仕事する俺もあり)」と「恋バナ」に終始しているのです。
やれ、今度のおねーちゃんを連れて行くのにどんなデートプランがいいか、だの、
いやはや、うちのカミさんを楽しませるにはどーしたらいいか、だの、
あの恋が忘れられない俺、どうしたらいいのだ、だの、
ものすごくめんこい女子が職場にいるんスけど、Yさん、どうしたらいいッスか?
だの。
男子も恋バナ、
好きなんじゃん!
他にも、特に経営者のみなさんからは、
「あいつはいい年なのに、結婚どころか、恋愛にもオクテで」だの、
「誰かいいコ、いない?」だの。
ホント、人は、恋するために生まれてきたのか、と思うほどです。
で、です。
そんな話題を「いつものメンバー」で持ち出し過ぎて、
「あー、はいはい」と軽くあしらわれてしまい、欲求不満になっていませんか?
そんなあなたが、安全に、安心して「解」を見つけるための場所が、
「恋愛
オフサイトミーティング」な、わけです。
「恋愛

だって「軽くあしらわれる」ということは、当事者以外から見たら、
「ある種のパターンに陥っているが、それに気づいていない」ということですからね。
ぜひ!ご参加いただいて「あなたの解」を見つけていただきたい!
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また、このお話しをするときに、ひとつの誤解があることに気づきました。
既婚者の参加、OKです!
恋愛って、いわば「パートナーシップ」のひとつ。
ときとしてそれは「結婚への第一段階(当てはまらない場合もあります)」です。
「長年連れ添ったカミさんに、恋心はもうない」は、
一種の「呪い」というか、ある種の「テンプレート」だとYは思うのです。
さあ、「夫」さんたち! いかがですか?
ここだけの話、「わけあり恋愛」について語りたい方もご参加ください。
そもそも「恋愛とはなんぞや」という話をしたい、という方も、もちろんうぇるかむです。
悩みがあるから参加する、というよりは、
「恋バナ、しよーぜ」です。
リーフレットを見せるだけで逃げ出す男子に数多く出会いましたが、
別にとってくうわけじゃないのよ、とYは申し上げたい。
この記事をご覧の「オトナ」および女性のみなさん。
あなたのそばにいらっしゃる「恋バナ」させたい系男子の勧誘、お願いいたしますです。
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Yは「Yの小屋」という「お話し相手」管理人もしておりますが、
男女、パートナーシップの「問題」というのは、
コミュニケーションエラーというか、ボタンの掛け違いのようなもの。
最初にボタンを掛け違うこともあれば、
いつのまにかボタンが増えすぎて、掛け違ってきた、ということもあります。
恋が成就しない人は、そもそもボタンとボタンホールを見誤っていたり、
ボタン以外のものをボタンホールに通そうとしていたり。
恋が長続きしない人は、ボタンである自分自身の大きさや素材を見誤っているのかも。
恋を責められる人は、ボタンが縫い付けてある生地そのものを検品する必要があるかも。
「女性に、男として見てもらえない」と悩んでいるなら、
どう見せるかの戦略が必要かも。
「恋愛」を通して、あなた自身を見つめる場です。
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いやもうホント! お待ちしておりますから〜。
……たのみますよぉ、ほんとうぉにぃぃぃ。
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あ、そうそう!
フィナーレの「男女混合編」では、スペシャルゲストが登場です!
「おとなのじじょう」で詳細をお伝えできないのが残念ですが、
「恋愛教授(こいなばぷろふぇっさー)」とお呼びすべきスペシャリストがお越しになります!
教授(仮)も、実際に恋愛講座(の、ようなもの)を開催されていますが、
そちらはオフサイトミーティングの参加料では受講できませんからね!
小人数で、教授(仮)を独占し、恋の花を咲かせちゃう時間になること間違いなし!
使いやすくなった申込みフォームかFAXで、ぜひお申込みください!
お待ちしておりますです〜。